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チェロの演奏に魅せられ自分でも習ってみる

オーケストラの中で一番好きな楽器はと聞かれて、どんな楽器を頭に思い浮かべるでしょうか。
華やかにファンファーレを奏でるトランペットなのか、はたまたきらびやかなメロディーを奏でるヴァイオリン、あるいは軽やかな音色が魅力のフルートを選ぶ人もいることでしょう。
どんな楽器にもそれぞれに魅力がたくさんあります。
そんな中で、まるで大切なものを抱きかかえるようにして弾く姿も魅力的なチェロという楽器があります。
チェロは弾いているときにまるで自分自身も楽器の一部のような錯覚に陥るほどに、楽器との一体感を感じられます。
実際自分で引いてみると、まるで自分自身の体も楽器と一緒に響いているように感じられ、その感じがたまらなく好きだという人もいて、ウソかホントかは定かではありませんが、体の大きい人の方が音がよく響くなどと言われることさえあるようです。
楽器を全く知らない人に言わせると、あまり知名度が高い部類ではないために、ヴァイオリンのような形をしている弦楽器で、椅子に座って弾く・・・ぐらいのイメージしか持たれていないことも珍しくありませんが、近年ではドラマなどにも登場するようになって以前よりもずっとその存在はメジャーになりました。
力強い低音から美しい高温の音色まで幅広い音域を自由自在に作り出すことのできる楽器で、実際にオーケストラでは低弦楽器として力強く支えるパートや、コントラバスのように地響きのようなずんずんしたリズムを作ったり、和音の土台になったりもします。
ヴィオラのように一見目立たない存在でありながらも美しい内声を受け持ったり、ヴァイオリンのように颯爽とメロディーを奏でたりすることもあります。
オーケストラの奏者が自分の楽器以外で演奏してみたい楽器のナンバーワンはチェロなのだとも言われています。
そんな魅力あふれるチェロの演奏を耳にすると、多くの人が虜になります。
子供のお稽古事としての弦楽器ではなく、大人にこそわかるその渋い音色に魅せられ、聞くだけでは飽き足らずに自分自身も演奏してみたいと思う人は少なくありません。
そんな好奇心旺盛な大人のためのチェロのレッスンも実は多くの音楽教室で行われています。
チェロのに触れることが全く初めてだという人はもちろんだし、楽譜も全く読めないという人でも、演奏してみたいという気持ちさえあれば受けられるレッスンもあります。
子供の習い事のためではなく、自分自身の趣味として演奏できるようになるのも、とても素敵なことです。

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