• 小林音楽教室 新宿教室
  • スタインウェイ
  • ストラディバリウス

東京(新宿・麻布・船堀)の音楽教室なら小林音楽教室トップ > コラム > ボイストレーニング方法はトレーナーの経験により異なる

ボイストレーニング方法はトレーナーの経験により異なる

皆さんはボイストレーニングを受けたことがあるでしょうか。ボイストレーニングとは声を効果的に出す方法を学ぶとともに、咽喉や声帯に負担を掛けずに大きく美しい声を出す方法を学ぶトレーニングの事です。
ボイストレーニングと聞くと非常に専門的で、またプロを目指す歌手や声優、アナウンサーなどが受けるという印象を持っている人も多いのですが、効用はそれだけではありません。自然と大きな声が出せるようになるので、日常生活においても声の出し方が変わるため、人と話すことに自信が持てるようになるのです。また、上手な咽喉や声帯の使い方を学ぶので咽喉が疲れにくく、声帯を傷めることも少なくなります。日常生活においても非常に効用のあるものなのです。また、最近は人前でプレゼンテーションなどをすることも多いため、この対策として、或いは面接の際に美しい声で澱みなく話せるようにと勉強している人もいます。
人間の声はいろいろな音程を自由に出せるように出来ています。これは声帯と咽喉の動きにより微妙に制御されているものです。この制御する能力をさらに訓練することでさらに効果的に利用することで疲れない美しい声を作りだすことができるのです。
しかし、ボイストレーニングの方法には、一定の規範は有るもののその教えかた、重要なポイントの定義についてはトレーナーの考え方と意向により大きく変わってきます。したがって、自分が何を期待しているのかをしっかりと認識していることが非常に大切です。一番わかりやすいのがトレーナーのジャンルでしょう。例えば声楽家のトレーナーは声を深く響かせる、おなかと声帯、口の中の空間を大きく広げ空間を作りその部分で音を響かせるイメージで広がりのある柔らかい声の作りかたを得意としています。対してロックやポップス系のトレーナーは歌の歌詞を明確に聞かせるために柔らかく咽喉を使い、滑舌を良くすることでしっかりと言葉を伝えるトレーニングに重点を置きます。このように、トレーナーによりその重要な点も異なれば求める成果も異なるので、受講する側としては十分注意が必要なものなのです。
最近ではボイストレーニングを受ける人が増えています。カラオケの普及で人前で歌を歌うことが当たり前になってきたことで、歌を上手に歌えることが一つの重要なスキルだという意識が浸透しており、歌の下手な人はボーカルスクールやボイストレーニングに通って歌をうまく歌えるように練習している時代です。しかし、その際にはトレーナーの経歴と自分の学びたいことを良く考え、これにあった人を選ぶことが大切です。

ボイストレーニング方法はトレーナーの経験により異なる|東京(新宿・麻布・船堀)の音楽教室なら小林音楽教室