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子どもの習い事に音楽を取り入れて一生の宝ものにしよう

子どもの習い事に音楽が良い


お子様がある程度の年齢になると、音楽を習わせたいと思う親御さんは多いでしょう。習い事というと、ピアノなどが思い浮かぶ方も少なくないと思います。音楽は情操教育になりますし、右脳はもちろん、左脳にも関与します。といいますのも、一つの曲は緻密な計算の下に書かれていますから、極めて数学的ともいえるのです。小さいうちから、計算された上での自然な音の流れの美しさに触れることによって、情操性はもちろんですが計算能力も育まれます。そういった点からも、バロック音楽を取り入れて、基礎から音楽教育を受けることは大事なのです。
ですから、音楽を習わせたいと思った時には、基礎的なことをしっかりと教えてくれる教室をおすすめします。バロック、古典、ロマン、近現代と積み重ねていくことで、お子様は確かな基礎を培い、音楽のみならず、多方面にもよい影響を及ぼすことになります。これは、親が子供にプレゼントできるお金では買えない大きな宝物です。
昨今は住宅事情もあり、ピアノを習わせる、バイオリンを習わせるとなると、楽器を用意できないお宅もあります。講師宅の楽器を週1回位弾く、といったことで満足されている親御さんもいらっしゃるようですが、きちんとした基礎力を身に付けるためには、やはり楽器が必要です。音が気になる環境であれば、サイレントのものなどもありますから、講師に相談してみるとよいでしょう。
練習をしないことには上達しませんし、頑張ってうまくなるということは学校の勉強にも繋がり、何事に関しても一生懸命頑張ると言った強い気持ちを育てます。楽器を習うのであれば、何とか練習できる環境を整えてあげましょう。音楽は物心着くころから取り入れると良いようです。リトミックから始めてみるのもおすすめです。

子どもの習い事の楽しみと試練


お子様が楽器を習って、ある程度うまくなると親としては嬉しいものです。教室の発表会等、その上達ぶりを発揮する機会を持つことによってより成長を期待することができます。人前の演奏はレッスンの何倍もの効果があり、お子様の演奏レベルは確実に上がります。そういった子どもの成長を見ることができるのは習い事の醍醐味でもあります。
昨今では、例えばピアノなどのコンクールや勉強会もあちこちで開かれていますから、教室の枠を越えて挑戦してみるのも上達のカギです。そういった場を心得ている講師の先生であれば、ある程度のレベルに達したら、声を掛けてくれるでしょう。たとえ、将来、音大受験などを考えているわけでなくても、こういった経験をすることは、お子様にとって貴重なものです。
コンクールと言うと敷居が高いように思われがちですが、そういうわけでもありません。様々なレベルのコンクールが存在し、年齢やレベルに応じた課題曲を用意されているので、それを弾くことができるというのが一つの目安です。人によっては、コンクールに出て入賞をねらうという目的ももちろんありますが、練習の積み重ねの一つとしてコンクールに出るというのも立派な目的であり、ピアノを人前で弾くという事の良い体験になるのです。
それに、こうした経験は音楽のみならず、将来にも役立ちます。いざと言う時に本当の力が出せるかどうかという経験を積むことによって、勝負に強くなるのです。ステージで一人で弾くという事はそういう事です。怖くて孤独で、だけど今までやってきたことを信じるしかないと言う世界で、それは入試を受ける時の気持ちにも通じるものです。このような事はお稽古の楽しみでもあり、試練でもありますが、将来的に役に立ち、音楽を一生楽しむということにもつながります。

子どもの習い事のメリット


お子様が習い事をする際のメリットはたくさんありますが、一番大事なことは何かしらの自信がつくということでしょう。これは、お子様の将来にも関わる大きなメリットです。そのために必要なことは努力であり、それは親にもいえる事なのです。
ピアノのレッスンでいえば、習うのはお子様ですし、練習するのもお子様だからそれは本人次第と考えられがちですが、そういった環境を整えるのは親の役割です。何より、親が真剣にピアノのレッスンに向き合う必要があります。では、どのようにすればよいのでしょうか。
具体的に言うと、習い始めのころは親も一緒に習うつもりでレッスン参加し、注意されたところは家で見てあげましょう。親に特別な音楽経験はいりません。ただ、そこを注意されたよと声をかけたり、先生に提案された練習をしているかチェックしてあげるだけでいいのです。真面目に取り組んでいれば、うまい下手は別にしてその姿勢を褒めてあげましょう。最初のうちはほんの5分でも良いのです。曲が難しくなるにしたがって、その時間は徐々に増えるはずで、成長するにつれ、だんだん親の助言もいらなくなります。
それでも、お子様が壁にぶつかって、やめたいと言う時期があります。ここが勝負なのです。親がいいよ、と言ってすんなりやめさせれば、それっきりになる可能性もありますが、ここで親がひと踏ん張りして、一緒に乗り越えることができれば、中高生までは続けられる可能性があります。ここまでになれば、自分自身の力で音楽を楽しむことができ、経験が無駄になることはないでしょう。弾きたいと思った時にはピアノに戻れるのです。
こうして付いた自信は一生もので、その子の宝となる事は間違いありません。一生懸命親子で取り組んだものは、心に残る大切な思い出とともにお子様の財産になり、人生を豊かに彩ってくれるものになるでしょう。

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