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麻布の楽器教室で近現代音楽を楽しむ

クラシック音楽の楽器教室は今や全国どこにでもあります。ピアノはもとより、ヴァイオリンなど様々な楽器を教えるところがたくさんあります。それは東京の麻布でも同じです。 ただ、それらは普通、幼児期の子どもを対象にしたもので、教える曲の内容も、クラシックの世界ではスタンダードなバロックから古典派、ロマン派の曲を使って教えるのが普通です。それは、生徒が習熟して年齢を重ねても、あるいは、大人の人がはじめから対象の教室でも大抵はそうです。具体的にはバッハ、ヘンデルあたりから、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトを経て、前期ロマン派のショパン、シューマン、そして後期ロマン派のブラームス、チャイコフスキー、ドビュッシーなどです。麻布にある一般的な教室でも同様でしょう。 一方、クラシック音楽を鑑賞する側の最近の傾向としては、これらの時代の枠に収まらず、幅広く聴いている状況があります。クラシック音楽の時代的区分としては後期ロマン派以降もあり、近現代と言われるものがそれです。確かに、クラシック音楽愛好家の鑑賞対象としては従来、バロックから古典派、ロマン派あたりがメインでしたが、より新しい時代の曲にも注目が集まり始めています。おおよそ1880年以降生まれのクラシック音楽の作曲家が範囲になる近現代音楽です。 海外では、その契機として、1906年生まれのショスタコーヴィチの曲に対する人気が高まっていることが関係しているようです。 これらの時代の曲は、それ以前に書かれた曲に比べて、演奏技術の難しさや演奏の方法そのものも違っていることがあります。また、珍しい楽器を使う率も高くなっています。このことは、この時代の曲を、演奏の面から音楽教育として取り扱うことの難しさにもつながっています。このような事情が、この時代の曲を積極的に演奏できるように教えてくれる教室があまりないことの原因となっています。 ただ、聴くほうとしては、音の響きの新鮮さや楽器の面白さ、演奏技術の難しさを楽しめる側面もあり、コンサートやCDなどの曲目として楽しむ人が増えているようです。 せっかくですから、演奏するほうでも楽しみたい、という人も出てくるでしょうが、先のように、なかなか教えてくれる楽器教室はない現状です。 これが東京の麻布には、近現代の楽器演奏にも対応できる楽器教室があるようです。これは全国どこにでもありふれてある、というものではなく、東京での近現代音楽コンサートの多さや、地域住民の方の受容の深さがもたらしたものでしょう。

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