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アナウンサーを目指すならボイストレーニングを

アナウンサーになるためには



アナウンサーになるためには、各放送局の試験を受けなくてはいけません。
特別な資格などは必要ありませんが、試験を受けるために大学卒業を条件にしている放送局がほとんどです。
また、年齢も大学新卒者の場合は30歳以下と制限している放送局が多いのも事実です。
試験の第一歩として、まず書類審査があります。
アナウンサーを希望する人数に対して、採用する人数は少なく非常に高い倍率になるため、ほとんどの場合はこの書類審査で落とされてしまいます。
そのため、ただ大学を卒業するのではなく、難関大学と呼ばれるような、なるべくレベルの高い大学を卒業することが望ましいでしょう。
また、書類審査を通過したとしても、次のステップとして面接や原稿読み等の試験もありますので、これらの試験を突破するためには様々な努力が必要です。


アナウンサーは、カメラの前でニュース原稿を読んだり、著名人にインタビューしたりする仕事がメインになります。
そのため大学での講義の他に、ボイストレーニングなどのレッスンができる教室に通うことも考えておいた方がいいです。
なぜなら、聞き取りづらく、ボソボソとした声で原稿を読んでいては視聴者に伝わりませんし、インタビュー相手にもいい印象を与えることができないためです。
ボイストレーニングを受ければ自信もつくはずです。


また、カメラに映る仕事ですので、見た目にも気を使わなくてはいけません。
そのため心身共に元気で、しっかりと自己管理ができる人でないとアナウンサーとして働くのは難しいでしょう。
そして、これだけのことをしても実際にアナウンサーになれるのはごくわずかな限られた人です。
ですから、最後に必要となるのは、絶対にアナウンサーになるんだという自分自身の強い気持ちです。


ボイストレーニングで聞き取りやすく美しい声を手に入れよう



ボイストレーニングとは、声優やアーティストなど、声が重要となる職業の人が行うトレーニングとして認識している人も多いです。
発声練習とも言いますが、実は一般の方にとっても、とてもメリットの多いトレーニング法です。
声楽をやっている人や声優、アーティストが行うものという認識はもう古く、一般の方にも浸透してきています。


ボイストレーニングをすることによって、聞き取りやすく、ハキハキとした好印象なしゃべり方を身につけることができます。
そのため、会社でのプレゼンテーションや様々な商談や交渉、スピーチをするときなどに役に立ちます。
大勢の前で話すことの多いビジネスマンや講師、アナウンサーにこそ必要なトレーニングと言っても過言ではありません。
また、カラオケで歌を歌うときにも、ボイストレーニングの効果をはっきりと感じることができるでしょう。


ボイストレーニングを行うことで、得られるメリットはとても多いです。
実際、話し手が聞き手に与える印象の40%近くは、声の質に影響されるとの調査結果も出ている程です。


また、効果が実際に出るまでにかかる時間は、人によってまちまちです。
そのため、アナウンサーを目指す場合は、学生のうちからボイストレーニングに通っておくと良いでしょう。
ボイストレーニングは音楽教室などでレッスンを行っています。


ボイストレーニングの実際の練習法について



実際にボイストレーニングをする際は、正しい呼吸法を身につけることからはじめます。
呼吸には大きく分けて胸式呼吸と腹式呼吸というものがありますが、きれいな声を出すために必要な呼吸法は、横隔膜を大きく動かして行う腹式呼吸です。
腹式呼吸では、まず肺の中の空気を6秒から7秒ほどかけてゆっくりと吐き出します。
このときお腹がへこんでいることを確認しましょう。
次に3秒ほどかけてゆっくりと鼻から息を吸います。
このときお腹が膨らんでいることを確認します。
これを繰り返して、腹式呼吸が自然にできるようにします。
腹式呼吸が自然にできるようになれば、喉をリラックスさせた状態できれいな声を長時間出すことができるようになるため、アナウンサーに必要な話し方が身につきます。
また、歌が上手になったり、ビジネスマンがプレゼンテーションなどでスピーチをしたりするときにも聞く人にとって好印象で、聞き取りやすい話し方をすることができるようになります。


腹式呼吸の練習以外では、リップロールの練習をします。
リップロールとは、上唇に息を強く当てて、ブルブルと震わせながら声を出す練習のことです。
リップロールをすることで、明るく、ハキハキとした声を出すときに必要な筋肉を上手く使えるようになります。
リップロールは、まず唇を軽く閉じ、そのまま息だけを吐き出します。
そうすると唇がブルブルと高速で震えます。
その状態で発声練習を行います。
少し難しいため最初のうちは上手くできないかもしれませんが、これができるようになると声帯を上手くコントロールし、聞き取りやすい声を出すことができるようになります。

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