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クラッシック音楽の基礎バロックと港区のヴァイオリンレッスン

さて、クラッシック音楽といえば、大規模なシンフォニーホールなので演奏されるオーケストラなどを連想される人が多いことでしょう。しかし、クラッシック音楽の始祖となったものは、貴族や権力者の間で催されたサロンで演奏されたバロック音楽が最初であり、この時代に現在の大元となる数々のクラッシック音楽や、クラッシック楽器が作られました。 バロック時代に代表される音楽家は、ヘンデルやビバルディなどがあげられ、この時代の音楽は王侯貴族のサロンで開催される、豪華絢爛で壮麗なものが中心でした。この時代の音楽は、正に貴族と権力者のためにあり、サロンで音楽演奏をする音楽家の衣装も、その慣例に従い、盛装をしなければいけません。そしてその盛装の一つには音楽家の肖像でもたびたび見られるような、大きなかつらがあげられます。今見ると、ビバルディやヘンデルが被っていたかつらは、サロンでの演奏には欠かせない盛装用の衣装だったのです。しかし、たびたびサロンで激高した貴族たちが、怒って喧嘩相手の貴族のかつらをむしりとったりするような事件が相次ぎ、このかつらの慣習は廃れていったようです。 さて、ヴァイオリンに話を戻しましょう。そしてこの時代のバイオリンは、バロックヴァイオリと呼ばれるモダンヴァイオリンとは少し形の異なるもので、現在のモダンタイプのものに比べると、楽器の本体上部が厚く下部が薄くなっており、弓の部分にも決定的な違いがありました。しかし、全くあの時代の伝統が失われてしまったわけではなく、モダンヴァイオリンもバロック時代の慣習に従い、ガット弦を使用しています。 おそらく、そして現代でもこの古典ヴァイオリンを演奏できる奏者は数多く存在しています。やはり楽器の形状が違うので、アーティキュレーションなどが容易に出来るのも、この楽器の魅力であるからでしょう。 そして港区エリアでヴァイオリンレッスンを取ろうとこれから考えている方は、おそらくモダンヴァイオリンでのレッスンを行うことが予想されます。そして場所によっては古典のヴァイオリンレッスンを行っている場所もあるかもしれませんが、おそらく多くの港区エリアのヴァイオリンレッスンでは、モダンヴァイオリンでのレッスンが行われていることがほとんどかもしれません。 そして中には港区での古典ヴァイオリンレッスンをお探しの人もいるかもしれませんが、やはりそれはその教室と先生によりまる。もしあなたが古典ロマン的な音楽レッスンや、古典ヴァイオリンレッスンの授業をさがしているのであれば、事前に十分なリサーチを行ってから、教室探しをするのがよいでしょう。

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