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ボイトレ教室の選び方で失敗しないために

ボイストレーニングを教室で学ぶメリット


ボイストレーニングはプロを目指す方、普段の生活で歌を楽しむ方にもお勧めのトレーニング法です。人前で話したり、歌ったりするときに自信が持てるようになり、笑顔が増えて、人としての魅力もアップします。独学でボイトレを学んでも、自己流では限界があります。正しいボイトレ法で、客観的な立場で見てもらい、マンツーマンだからできる学習法があります。リズム、音感、発声法、読譜など音楽理論に基づいた確かなボイトレは、教室に通うことで学べます。ボイトレ教室に通うメリットは大きく3つあります。
・メリット1
音楽業界で実績のある講師から、直接指導を受けられるのが最大のメリットです。音大出身という経歴だけでは、授業の質は分かりません。実際に音楽指導の経験がなければ、分からないことがたくさんあります。講師との相性もありますので、生徒側で気軽に選択できる環境があるかどうかも大きいです。
・メリット2
ボイトレ教室の大きな鏡で自分が歌う姿を確認できるので、どうすれば魅力的に見せられるか考えることができます。レコーディング環境の充実も大切で、レッスン中のレコーディングやDEMO製作を行うには防音ルーム、コンデンサーマイク、ミキサー卓、パソコン、プロツールスなど音楽編集ソフトなどが必要です。
・メリット3
フリータイム制の個人レッスンのボイトレ教室なら、空き時間を有効に活用できます。自宅では大声で歌えなかったり、通常のリハーサルスタジオを借りるなら、それだけ料金がかかります。
以上に加えて、ボイトレ教室主催のイベントに参加できるメリットもあります。ボイトレ教室の選び方では、これらのメリットが活かせるところを選びたいですね。

自分の観点を持つと自分に合う教室が分かる


ボイトレ教室を選ぶときは、自分が目指す歌を指導してくれる教室を選ぶ必要があります。ボイストレーナーの講師の音楽力と指導力が重要になってきますが、一番簡単な見分け方は、レッスンにカラオケを使用せず、講師が楽器の伴奏をしてレッスンをしてくれるかどうかです。楽器を演奏できる講師は、ある程度音楽が分かっているので、細かいフレーズの処理やブレス、ビブラートなど細部にわたる指導が期待できます。また、講師紹介で経歴を見れば、そのボイトレ教室全体の音楽性もつかめると思います。単に音大を出ているということではなく、音楽業界で活躍していたり、ポップス系の本を出版していたり、活躍している講師の方が指導力に期待が持てます。やはり、自分に合う講師を選ぶことがもっとも重要です。
ジャンル、レッスン内容、スタンス、発声の種類とボイストレーナーの講師は、他の楽器の講師と比べてとても幅広いので、他の生徒にとっては良い講師でも、自分にとって必ずしも良いとは限りません。自分がロックやR&Bを歌いたいのであれば、自分に近い音楽の方向性で講師を選ぶのも上達の近道です。なぜボイストレーニングを受けたいのか、習いたい理由を明確にすると、それを教える講師の得意不得意がはっきり分かるので、自分に合う講師を見つけやすくなります。ジャズを歌いたい、ライブで好きな曲を魅力的に歌いたい、ちゃんとお腹から声を出せるようになりたいなど、習いたい理由を自分で再確認します。自分の中に音楽についての観点があって、それが歌の上達につながっているなら、先生の選び方では失敗しません。

ボイストレーナーの人柄も重要


ボイストレーナーの選び方では、持っているメソッドや歌の技術、知名度より、実は人柄が重要だったりします。たとえ歌の技術は1番でなかったとしても、人柄がすごく良いと、受け取り側の満足度が高いという事実があるからです。ボイトレ教室で歌のレッスンを受けたい方は、自分の歌い方や声に悩んでいることが多いはずです。自分の歌についての悩みや疑問を、積極的に講師に聞いてみてください。
その際、的確な返事をしてくれるかは大切ですが、そもそも親身になって聞いてくれる講師であるかがとても重要です。質問しづらい空気だったり、悩みに対して誠意のない対応であれば、そのボイトレ教室は止めた方が良いかも知れません。歌の悩みを解決するために、レッスンを受けているのに、講師が悩みを聞く態勢ではないのはNGです。威圧的で相談しづらい、生徒ごとにレッスン内容を変えず、講師のカリキュラムしたレッスン内容を優先する、レッスンが作業的、事務的で会話がしづらい、コミュニケーションが取りづらい、方向性は理解できてもレッスンが辛く、苦しい、先生がお手本を示しても分からないというような場合は、レッスンを受けてもなかなか向上できません。
逆に一生懸命、生徒の話を聞いてくれて、解決するためのレッスンをしてくれる、生徒から話を聞き、目標を設定して指導してくれる、歌の楽しさを熱心に伝え、楽しませてくれる、新しいことを勧めてくれる、生徒がレッスン内容を決めるための選択肢を作ってくれるようなボイストレーナーであれば、レッスンを受けるごとに上達して行くでしょう。

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