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大人になってからチェロを習うことの魅力

大型のバイオリンのような形で、座って演奏する弦楽器、楽器に全く詳しくない人がチェロという楽器を説明するとこんな風になるかもしれません。
力強い低音から美しい高温に至るまで幅広い音域を自在胃に奏でることのできる楽器で、実際オーケストラでは、実に器用な働きをする役割で、なんといっても低弦楽器として力強くオーケストラを支える存在です。
コントラバスのようにずんずんと響くリズムを作り出したり、和音の土台になったりして、ヴィオラのように一見目立つ存在ではないけれど重要でかつ美しい内声を受け持つこともあります。
そしてヴァイオリンのように美しいメロディーを弾いたりもする、チェロというのはこんな風にいろいろな役割を担う魅力あふれる楽器なのです。
チェロという楽器は弾くときに大切なものを抱きかかえるようにして弾くため、弾いている自分自身もまるで楽器の一部のような一体感があります。
実際に引いてみると自分の体も楽器と一緒に響いているように感じられるためか、体の大きい人が引いたほうがよく響くなどという噂話もあります。
バイオリンは小さな子供のころから習うこともできる楽器だけれど、やはりチェロを弾くのは大人にこそ似合います。
たとえばサンサーンスの白鳥などを聞く機会があれば、間違いなくチェロのとりこになってしまうことでしょう。
そして子供に習わせるためではなく、大人が自分の趣味として習い始めるという人もいます。
別にオーケストラに所属して演奏者として自分の職業にする必要などなく、ただ一心にこの魅力いっぱいの楽器を弾いてみたいという思いだけで習い始めるという人は少なくありません。
大人になって習い事をするとき、学生時代に習っていたことがあるから、といった理由の人もいますが、全く初めてだけれど純粋にこの楽器を弾いてみたいと思ったから・・という人もいます。
実際に大人の音楽レッスンを行うある会社では、入会者の7割近い人がその楽器を初めて演奏する人だと言います。
楽器に触れるのも全く初めてだし、中には楽譜が全く読めないというひともいます。
けれどもその楽器を弾いてみたいと思える好奇心こそ大切で、演奏の基礎から楽譜の読み方まで楽しみながら無理なく身に着けることができるカリキュラムが準備されています。
教材も豊富でレパートリーが広がるもので、サポート音源などを使用してライブ感覚でレッスンが受けられるところもあります。
少人数のグループレッスンなどもあり、アンサンブルなどグループならではの幅広いレッスンが受けられます。

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