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東京でボイトレ教室を選ぶときのポイント

ボイストレーニングを受けることで得られる効果




歌がうまくなりたい、東京でボイストレーニングを学んでみたいと考えているのであれば、ボイストレーニングのスクールに通ってみましょう。ボイストレーニングを受けることは単純に歌がうまくなる、歌手らしい声になるというだけでなく、様々な効果が期待できます。


例えば音感が身につくということです。歌がうまくなるために欠かせないのはしっかりとした音感を見につけることで、曲の音階を識別できて、自分が今どんな音階で発生しているのかを気付けることが歌唱力アップの第一歩と言えます。したがって、ボイストレーニングを受けると音感が身に着き、それに伴って歌がうまくなるのです。音感は音楽の基本のため、新しく楽器を始めたい人にとっても非常に有利に働くことでしょう。合唱やお互いに違うパートを歌うデュエットなどでも役立ちます。


歌を歌う際に、のびのびと声を出せるようにもなります。ボイストレーニングをすることで声量がアップし、喉の開き方などもわかり、音域も広がってくるため、のびのびと声を出せるようになります。その結果、歌える曲を増やすこともできます。単に音程を合わせて歌うということだけではなく、曲自体を自分なりに解釈し、表現を豊かにすることも可能になるため、音楽の幅が広がります。友人と行くカラオケであっても、今まで歌うのに苦労していた曲を思い切って歌えるのは快感とも言えるでしょう。


また、ボイストレーニングの効果は「歌」に限ったものではありません。目標と言えばやはり人前で歌えることですが、トレーニングを通してステージでのふるまい方も身に着けることができるというメリットもあります。良い声は良い姿勢によって支えられます。良い声を出そうとボイストレーニングすることで、自然と姿勢を整えることが可能となります。姿勢だけではなく、表情筋のトレーニングを含むことから今以上に美しくハリのある笑顔を保つことも出来るようになるでしょう。


呼吸や発声をしっかり学べば普段の話し方も魅力的なものに換えてくれるはずです。したがって、ボーカリスト以外にもアナウンサーやイベントMCをする方もボイトレを受けると効果的です。はっきりと話せることは自信を育み、コミュニケーションに前向きになるきっかけを作ります。




ボイストレーニングでは、どのような練習を行うのか


実際にトレーニングを行うと考えた時、その練習法はいくつかあります。よくイメージされるのはピアノなどの音に合わせて声を出す、という方法ですが、基礎となる肺活量を鍛えるトレーニングなども必要となります。そうしたボイストレーニングの基礎的な練習法をご紹介します。


ソルフェージュという方法がありますが、これは音楽の基礎訓練のことです。楽譜の読み方にとどまらず、音の聞き分けやリズム感覚の養成など「体得する」メニューも多くあります。音を発するための技術、それを習得するための理論と考えると良いでしょう。聴音といって音階を聴き、五線紙に書き起こしていく、という一見すると地味な練習なども含まれますが、基礎をしっかりと行っていなければ応用まで持っていくのは難しくなります。しっかりとしたリズム感を身につけ、音楽を楽しむことができるようになります。


呼吸法なども学びます。そもそも発声とは、空気で声帯を震わせることによって行います。そのため、うまく歌うためには呼吸法から練習する必要があります。呼吸の仕方にはそれぞれの個性があるため、最適な呼吸法が見つかるまでの調整、体をリラックスさせるためのストレッチも行います。


もちろん歌唱力のトレーニングも含まれます。発声は心の安定した状態で行い、間違った癖がつかないよう微調整しつつ練習を行います。少しずつ音階を広げていくため、音域が狭い方にとっても無理なくトレーニングを進めることができるでしょう。単純な発声練習の他に、曲に合わせた歌唱力トレーニングも行います。


ボイストレーニングの教室の中にはお子さん向けのメニューがあるところもあります。お子さんは年齢によって喉などの状態も異なるため、発達に合わせた指導をしてもらうことが出来る点が特徴です。柔軟な対応が魅力のため、お子さんにボイストレーニングを、と考えているのであればお願いすると良いでしょう。


ボイストレーニング教室を選ぶ際の注意点




東京にはいろいろなボイトレのスクールがありますが、東京でボイトレ教室を選ぶ際に注意したいポイントはいくつかあります。


まず大切にしたいのは、音楽的な素養を伸ばしてくれる教室か否かという点です。ボイストレーニングは単純に声を出せるようになればOK、という考えの教室は要注意です。ボイストレーニングは豊かに歌えるようになるためのトレーニングとなるため、音楽的な素養を高めてくれる教室が望ましいといえるでしょう。


また、講師にも注目して選びたいもので、教え方や実績も注意深く確認しましょう。講師の実績が足りず指導のレベルが低い、実績のある講師でも相性などによりうまく鍛えられないということも少なくありません。その教室にはどのような講師陣がそろっていてどんな指導をしてくれるのかがあなたの歌唱力につながります。

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