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東京のヴァイオリン教室をクラス分けで見てみる

ヴァイオリンを習う人はピアノに比べて年齢層が幅広いのが特徴です。というのも、ヴァイオリンと並んで比較すべきクラシック音楽系の楽器といえばピアノですが、ピアノは、幼少期から長い期間に亘って基礎的なことから段階的に学習し、練習し続けないと、比較的簡単な曲でさえ、弾けるようになるのは難しいとされ、つまり、大人になってから気軽に始めるには向いていないと言われています。

一方、ヴァイオリンは、もちろん、プロになるほどのレベルに達するにはピアノと全く同じことが当てはまってしまいますが、違うのは、大人になってから習ってでも、ピアノよりはある程度曲を弾けるようになる可能性が大きい点です。ですから、ヴァイオリン教室には子どもから大人まで幅広く通っている状況があります。

ただ、ヴァイオリン教室が、一度に複数の人を教えるにしても、子どもから大人までを全て一緒にして教えるとは限りません。いわゆるクラス分けが行われるのが普通です。

これはもちろん、基本的な習熟度の違いも要因になりますが、教える相手によって、ヴァイオリンの教え方が考え方の点から異なるためです。

それは子どものころから本格的に習って、将来はこれを生かした仕事に就こうと言う人と、大人になってから趣味で弾こうというのでは、たとえ、同じ初歩からでも、進めていく学習内容が異なるからです。つまり、みっちりと基礎からやるのと、基礎を少し緩やかにしてでも、とにかく楽しく曲が弾ければいい、というスタンスの違いがあります。これらの人を一緒のクラスにすることはできません。また、大人の人のクラス分けでも、クラシックのヴァイオリン曲ではなく、ジャズ系の曲を弾きたい人の要望もあり、これに対しても別のクラスを開設する必要があったりします。

基礎をみっちりやらないと、曲は弾けても、ボウイングや音程面での習得の点などで、たとえば市民オーケストラに入るのは難しいなどもあるようですが、とにかく曲を曲りなりにでも弾ければいいという大人のわがままをヴァイオリン教室では聞いてくれているとも言えます。これが大人にも教えるヴァイオリン教室の現実的な形態ということもできます。

東京は内外のコンサートとともに、発表会を行うためのホールも豊富で、実際にヴァイオリン教室の生徒の発表会も多い土地です。それだけ東京に教室も多いのでしょうが、土地的に恵まれていることも関係しています。

また、ヴァイオリンをやってみたという大人も東京には多いようで、

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