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音楽が得意な子供になるために必要なこと

音楽への取り組み



音楽は心で感じたことを音で表現します。
音を聞く、奏でる、創作するといった様々な形で関わることにより、塾やスポーツ等他の習い事では得ることのできない感受性を磨くことができます。
音楽教室によっては0歳から入会できる教室もありますが、身体的機能がまだ発達していない子供にいきなり楽器の演奏の練習をさせるのは無理があります。
そこでリトミックというプログラムを用いた音楽学習が行われています。
リトミックとは、音楽を使って心身のバランスがとれた子供の育成を目的とした教育です。


人間にある5つの感覚の他に第6感として筋肉の感覚があります。
リトミックを行うことで、これを身につけることができ、感受性や物事を観察する想像力も鍛えられます。
筋肉感覚を鍛えることはリズム感など音楽に直結することだけではなく、一人ひとりが持っている想像力や判断力といった潜在能力を引き出し、伸ばしていくことも可能です。


子供が音楽が得意になる第一歩としてリトミックの効果は絶大です。
特にピアノを始める前のリトミックは、その後の上達にいい影響を与えます。
リトミックと併せて行いたいのは、楽譜を読むために必要な基礎訓練のソルフェージュです。
リズム、聴音、伴奏付けなど学習内容は幅広くなっていますが、ソルフェージュを行うことで、楽譜を正確に読む力が身につけられます。
さらに楽譜を素早く読めるようになり、曲が弾けるようになるまでの時間が短くなるなどの効果が得られます。
そのため、音楽教育を受けるうえで重要な学習になります。


音楽教室を選ぶにあたっては、体験教室に参加してその教室の教育方針や学習方法を確認しておくことが重要です。
子供の音楽に対する感覚を左右し、音楽が得意になるかどうかの分かれ道なので、じっくり考える必要があります。


幼少期から絶対音感を養う



絶対音感とは事前に基準音が提示されなくても、音を聞いただけですぐに音名がわかる感覚です。
以前は才能のある特別な人にしかない能力と言われていましたが、今では訓練をすれば身につけられる能力とされています。


子供に絶対音感を身につけさせるためには1歳から5歳くらいまでの、なるべく幼いうちから訓練を始めるとその確率が高まります。
しかし、いくつかの条件があります。
例えば家にピアノを準備すること、親が毎日何回かは子供の練習を見ることなどです。
準備するピアノは電子ピアノでも構いません。
そしてレッスンはグループではなく個別に受ける必要があります。
これは、別の音が聞こえてしまうとそれを基準として考えてしまいかねないからです。
レッスン時に奏でられた音のみに集中できる環境を作ること、そして子供一人ひとりに合わせたスピードや方法でレッスンを進めることがポイントです。
レッスンとレッスンの間の継続した自宅練習が一番大切なので、講師からのサポートを受けながら、親子二人三脚での努力が必須となります。


絶対音感を習得するとランダムに鳴った音の聞きわけができるようになり、楽譜がなくても音を聞いただけで曲を弾けたりするので、自分に自信がついて音楽が得意になる子供が増えます。
将来的にピアノやフルートなど楽器類の演奏者になったり、作曲をしたりと選択肢の幅が増えるので、音楽の道を進むにあたって絶対音感の習得はプラスにはたらきます。
また、同時進行でリトミックやソルフェージュのレッスンを受けることで、友達とのふれあいが生まれ、先生たちと楽しく無理なく音楽を続けることができます。


音楽との関わり方



音楽が得意な子供になるために大切なことは、子供自身が音楽を身近に感じて楽しい、好きだという気持ちになることです。
特に幼少期は様々な音に対して興味を持ちやすいので、レッスンの中で歌を歌ったり、音を使ったゲームをしたりする音楽教室も少なくありません。
レッスンの種類によっては普段の生活の中に取り入れながら自然にトレーニングできるため、基礎がしっかり身につき、その後の高度なレッスンの内容に入りやすくなります。


使用する教本は音楽を始める子供の年齢や性格に個人差があるため、教室の教本選定基準に沿って最適なものを選ぶ必要があります。
幼児期にはリトミックとソルフェージュで音楽と距離を詰めながら感受性や考える力を養い、成長速度に合わせて教本を選んでレッスンを進めていきます。
そうすることで、子供自身が自分の感性に気づき、音楽が得意だと感じられるようになります。
教室で技術的なことを学びながら、音楽を通じて人間性も成長します。


どれだけレベルの高いレッスンがあっても、子供と講師の相性が合わなければのびのびと学習することはできません。
今ではホームページに情報が細かく掲載されている場合も多く、レッスン内容や方針などの確認がしやすくなっています。
口コミを参考にしながら、できるだけ多く体験教室へ積極的に参加して、どの音楽教室にするか検討してみましょう。

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