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音楽教室は初心者から経験者まで幅広い人が学べる場所

子どものお稽古ごととしての音楽教室


子どもに習わせているお稽古ごとのランキング調査によれば、水泳、英会話、ピアノがベスト3になっています。水泳は体力強化のため、英会話は将来のため、そしてピアノは情操教育のためという理由が挙げられています。ここでは、ピアノを筆頭とする音楽教室について説明をします。
ピアノなどの音楽教室は、教養として、あるいは音楽とふれあうことによって豊かな感性を育むことができる情操教育として有効です。練習を通じて集中力や忍耐力が鍛えられ、また人前で発表することの満足感や緊張感、難しい課題をクリアできたときの達成感を子どものうちから経験できます。さらに、音楽は生涯を通じてのかけがえのない趣味にもなります。
習い始める時期は、ピアノの場合、幼稚園の年中くらいの年齢から受け入れている教室がほとんどなので、その頃から始める子どもが多くなっています。とはいえ、小学校高学年から始めるという初心者であっても、本人の意欲があれば問題は無いでしょう。
では、楽器を扱えないような小さな子どもはどうでしょうか。そういった子どもたち向けに、リトミックがあります。リトミックとは、19世紀末頃から20世紀の初頭にかけて、スイスの作曲家が開発した音楽教育の手法です。リトミックとは楽器の演奏をさせるのではなく、音を聞き、楽器に触れ、自分で音を組み合わせ音楽を作る楽しさを感じ、音楽への興味を持ち、音感を育んでいこうというものです。すなわち音楽を身体全体で感じること、さらにそれを表現することがリトミックの基本です。

大人向け音楽教室


社会人になってから憧れのヴァイオリンに初めて触れてみよう、子育ても終わった今だから昔習ったピアノをやり直してみよう、そう考える大人が増えています。そして、様々な年代の方々が経験の有無、年齢を問わず、余暇活動やライフスタイルに合わせて音楽を楽しもうと、音楽教室の扉を叩いています。
例えば、大人向けのピアノ教室には、ピアノに触れたことのない初心者から、昔ピアノを習っていたことがある経験者、より上手く弾けるようになりたいという方まで、様々な大人が教室に通っています。
独学でピアノを学ぶことも可能ですが、特に初心者の場合は、ピアノ教室などで自分に合った弾き方のコツを先生から指導してもらうことで、より早く上達することができます。また、生徒の現段階のレベルに合った曲を課題に選んでもらえるので、着実にステップアップできるという点もピアノ教室を利用するメリットです。
また大人向けの場合、レッスンの時間を自由に決められるスタイルが導入されていることが多くなっています。生徒の都合に合わせて、フレキシブルにレッスン日時を決められるため、忙しい社会人にとって大変ありがたいシステムです。

音楽教室の選び方


音楽教室には、大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは楽器メーカーが経営する教室で、もう一つが個人経営の教室です。
楽器メーカーの教室の特徴としては、教室が定める基準があることもあり、それらを満たした経験豊富な先生が揃っています。体験レッスンが開催されていることも多いため、相性も考慮しやすいという特徴があります。またノウハウに基づいたカリキュラムが用意されており、生徒も自分のレベルに合った練習を行うことができます。発表会などのイベントがあり、そういう経験が積みやすいという点も大手の教室ならではです。費用については、個人経営の教室より高めになっていることがあり、その中には施設維持費などが含まれているところも多くなっています。
一方、個人経営の教室の特徴は、教室によって、先生実力や費用が大きく異なる場合があるので、教室選びの際にはしっかりと確認することが必要です。メリットとしては、レッスン日変更の融通が利きやすかったり、弾きたい曲などの相談がしやすかったりすることなどです。
ただし、近年では大手の教室と個人教室の違いが曖昧になってきている部分もあり、単純に大手と個人教室の比較が難しくなっています。大手の教室と個人の教室のどちらにもメリットやデメリットはありますが、レッスンを続けられるかどうかというのは、楽しんで続けられるかという点と先生の教え方との相性は良いかというところが大きいと考えて良いでしょう。一人で行うわけではないため、先生との相性を重視したいという方も多く、確認するには体験教室に行ってみるというのが一つの方法です。いくつか候補が決まったら実際にその教室の教え方に触れ、先生のアドバイスの仕方や相性を確認することでミスマッチを防ぎやすくなります。
子どもに受けさせる場合は、教室のルールや雰囲気などを聞いたり、先生と子どもとの相性を見たりすることも大切です。また、自分が受ける場合は、自分が初心者であるか経験者であるかを説明したうえで、ピアノを習う目的や弾けるようになりたい曲などの目標、レッスンに通う際の希望を伝えておくとスムーズに相談することができるでしょう。

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