子供のピアノレッスンについて

子供の手とピアノ

子供がピアノ教室に通うことの出来る年齢は、最年少で3歳からが一般的です。

ピアノの先生選びは、親の判断に委ねられますのでどうしても慎重になります。

主にピアノ教室は、大手のピアノ教室と先生が個人で開いているピアノ教室に分けられます。

ピアノ教室に通っている友達に聞いてみることも一案ですが、自身で探す場合は、ネット上の先生紹介サイトから無料で紹介してもらうこともできます。

大手のピアノ教室は、独自に作られた教材やCDを購入し、集団でリズム遊びなどを通して音楽に親しむことからはじめます。

また、演奏に必要な技術や聴音力も身につけられる教育システムも確立されています。

6歳くらいまでは大切な時期

6歳くらいまでは、絶対音感を身につける絶好の時期でもあるので、音楽的な基礎を学ぶシステムとしては納得できるます。

しかし、鍵盤に触れるレッスンは個人のピアノ教室より少なくなります。

個人のピアノ教室は、先生の教育方針によりさまざまです。

ほとんどの教室で、最初に体験レッスンを受けることができるので安心です。

基礎的な教本を購入し、最初からピアノに触れレッスンを開始します。

これが、大手のピアノ教室との最大の違いです。

また、大手のピアノ教室のように独自に作られた教材やシステムなどはありませんが、音大卒業後、大手ピアノ教室で講師を勤め独立した先生も多くいますので、ソルフェージュなど基礎的なレッスンも希望により受講することができます。

大切なのは子供と先生の相性

ピアノレッスンに通う上で、最も重要なことは子供と先生の相性です。

幼少期は親が同伴し、レッスンを見守ることになりますので子供と先生の相性など、親目線で判断することができます。

最初は30分のレッスンが一般的で、上達するにつれ曲も長くなり教本の数も増えるので、45分、1時間とレッスン時間も長くなります。

ピアノレッスンを受けるにあたり、先生の力量はもちろんのことですが、スポーツなどと同様、やはり個人のピアノもセンスも影響してきます。

子供により上達に個人差があり、ピアノを楽しみ、グングン上達する子供もいますが、たいていは、飽きてしまったり、行き詰まりピアノが嫌いになってしまう子供も多くいます。

ピアノ教室でのピアノレッスンの時間は限られているので、自宅で練習をする時間の方がはるかに長いため、宿題をおろそかにすることで進度や上達を妨げる原因となります。

従って、自宅での親の支援は不可欠となります。

将来、ピアノを身につけるためには本人の努力はもちろんですが先生と親の連携も大切です。