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たくさんあるフルートの魅力とは

いろいろな面で始めやすいところが魅力のひとつ



クラシック音楽からアニメやゲームのサウンドトラック、J-POPなどとフルートは今も昔もさまざまな楽曲に使用されています。
そんなフルートにはいくつかの魅力があり、その中のひとつに始めやすい楽器であることが挙げられます。


そもそも、フルートは多くが合金でできていることから金管楽器と認識されやすいですが、エアリード式という音を出す方法から実は木管楽器に分類されます。
金属でできたもの以外にも、高級なモデルだと木製のものや、初心者用にプラスチックタイプの製造もされており、安いものなら1万円程度で購入ができます。
そのため、まずは自分に合う楽器なのか試したい方でも費用の負担を抑えつつ気軽に始められます。


また、始めやすい楽器のひとつとされている理由は他にもあります。
唄口と呼ばれる吹き口にふーっと息を吹くだけで音を出せるため、奏でるのに弓、マウスピースといった本体以外のものや力は不要です。
多少のコツをつかむ必要はありますが、コツさえつかめば誰もが吹けるようになります。
加えて、ピアノと違い、基本的に和音がない仕様です。
つまり、ドとミを同時に出すのではなく一度にドかミのどちらかしか出せません。
フルートの出る音がト音記号だけなのでヘ音記号もありません。
そのため、ピアノよりも楽譜を読みやすいです。


フルートは演奏するときに頭部、胴部、足部の3つの管をつなぎ合わせて、演奏以外のときは3つに分解しておきます。
音楽教室では楽器を借りなければならないとなると、口を付ける必要がある分始めることに抵抗感を抱く人もいるでしょうが、持ち運びしやすい形態をしているので持っていって自分の楽器でレッスンが受けられます。





さまざまな音色が出せる



フルートは透明感のある美しい音色が魅力ですが、クラシックやジャズといった音楽のジャンルを問わず、ジャンルによって音の雰囲気が変わります。
例えば、クラシックで奏されるときは優しく、温かみのある音色が、ほんわかとした雰囲気を醸し出します。
オーケストラでは小鳥のさえずりを表現するのに使用されており、聞いているだけで癒されるでしょう。
ジャズやポップスでは、アクセントの効いた音やテンポの速さからクラシックにはない力強さがあります。


フルートの魅力的な音は、楽器自体の素材が何でできているのかでも変わってきます。
一般的な素材は合金ですが、銅とニッケルが混ざったものと、これに亜鉛を混ぜたものの2種類あります。
前者の場合は吹きやすさがあり、後者は明るくて調和のとれた音が出せます。
どちらも、初心者向けの素材です。
より、音色にこだわりたい方は、柔らかく、音色を操りやすい銀や温かみのある音が出やすい木製がおすすめです。
金でできたフルートもあります。
これはゴージャス感のある見た目と、小さな音であってもきれいに響かせられる音色で人々を魅了させられます。
まずは、合金素材から初めて、ある程度上達した後に銀や金などに変えてレベルアップを図るのも良いでしょう。


フルートは、演奏している姿や楽器自体の見た目が華やかなことから、人気があります。
教えている音楽教室は多くあり、大人の方でも趣味で始める人が多いです。
独学で練習する方法もありますが、良くない癖がついてしまうことがあります。
いち早く上達して、思うように吹けるようになりたいのであれば、音楽教室などに通って自分に合った練習をするのがおすすめです。





フルートを吹くことは体に良い



さまざまな理由から、楽器を始めることに躊躇する大人の方もいるでしょう。
しかし、大人の方だからこそフルートを始めると、体にうれしい魅力的なことがいろいろあります。


まず、風邪をひきにくい体や太りにくい体質になります。
フルートは息を吐く際にお腹を凹ませ、吸ったときに膨らむ腹式呼吸をしながら奏でます。
大きな音やワンフレーズが長い曲の場合には多めの息で吹かなければなりません。
腹式呼吸よって肺活量を増やせるので、息がたくさん使えるようになります。
そして、肺活量が増えることで基礎代謝が上がるため、体質改善につながるのです。
大人になると運動する機会が減って運動不足になりやすいですが、腹式呼吸を何回もすることは有酸素運動をしているのと同じなので、運動不足も解消できます。


次に、顔のアンチエイジングです。
吹くときに唄口の形に合わせて唇を軽く横にひき、薄く開きます。
このときに口角を若干上げた形をキープさせるので、顔のたるみを防げます。


フルートの演奏を行う際は立っている状態ですが、姿勢が良くなければ正しい腹式呼吸もきれいな音も出せませんから、続ければ猫背改善になります。
また、フルートを横に持った状態を保ち続ける必要もあります。
フルートは約400から500グラムとあまり重くはありませんが、両腕を上げて演奏をするので腕の筋肉が鍛えられて二の腕などを引き締められたり、体全体を使って演奏するためストレス解消効果もあったりします。

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