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バイオリンのクラシックの楽しみ方

バイオリンのクラシックの楽しみ方はいくつかあります。
基本的なルールがあり、それを守って楽しむということが一番にあります。
コンサートホールの椅子は殆どが10~15席がくっついたタイプのため、演奏中に無意識にしてしまう「びんぼーゆすり」は近くの席の人に迷惑がかかるので注意が必要です。
聴いてる人はとても落ち着いていて心の安らぎを得ている人たちだからです。
演奏中は居眠りをしないほうが良いです。それは人によってはいびきをかいたり、突然相手の肩に寄りかかったりするからです。それを防ぐためにコーヒーを飲んだり、ガムを静かに噛んだりすると効果的です。ただし、かぜ薬などはかえって眠くなるので注意が必要です。
楽譜に使用されている楽語は基本的にイタリア語を使用していて、覚えておくと演奏がより楽しく感じられます。知識があるのと、ないのとでは感じ方が違ってきて別世界にいるかのような凄みを感じることが大切です。
演奏中の駆け込み入場も迷惑なので気をつける必要があります。映画館には良く途中で入場する方がいますが、すでに座っている観客からすれば迷惑であり、その動作が気になってしまいます。始まった時から無風でスクリーンが開けるような快感が欲しいので最低限のマナーと思って気をつけることです。
他にも傘の音とか、カバンの音もホールに響くので僅かな音にも配慮して楽しむ必要があります。
このように、バイオリンのクラシックを楽しむのに演奏している人はもちろん、ホールに見に来ている観客のことも考えてみんなが気持ち良く楽しめるようにすることを考える必要があります。
バイオリンに関する専門的なことがわからなくてもいいので、クラシックを最後まで楽しめるようにすることは、スポーツ試合を最後までプレイヤーとして礼儀正しく、積極的にプレーをするのと同じことです。
なんのための音楽会だったかなんてことがないようにしたいものであり、参加している演奏会の流れを空気を壊さないようにすることが一人ひとりの心豊かな時間を過ごすことにつながります。
このような基本的なルールを徹底させるために、学校などでしっかりと指導していくことが必要であり、芸術を楽しむことは自分だけでなく、一緒に参加している人とともに心をひとつにして楽しむということだということに気づいて、ルールを守っていくことが必要です。
ルールを守れば予定通りに事が終了し、何のトラブルもなく、その会は成功したという評価を得ることができます。

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